ウルフィット 整形後の回復プログラム

Post-operative Facial Recovery Program

「むくみがどれだけ残っているか」
だけでは見ません。

組織 · 循環 · 神経 · 筋肉 · 顎関節 · 頸椎

術後に残るむくみから、硬くなった組織や癒着、感覚の低下やしびれ、表情筋の動きの変化、顎関節の不快感や顔の構造的なアンバランスまで。

ウルフィット漢方クリニックは、術後の顔を単に「むくみがどれだけ残っているか」だけでは見ません。 なぜまだむくむのか、なぜ組織が硬くなったのか、なぜ感覚や動きが変わったのか、今の顔の回復がどの段階にあるのかを確認します。

術後の顔の回復過程
術後に残るむくみ

まだむくみが続くなら

単に「むくみが引くのが遅い」だけでしょうか?

術後のむくみは自然な回復過程です。しかし、十分に時間が経っても

✔
毎朝またむくむ、
✔
片側の顔だけが特に重い、
✔
むくみは減ったのにフェイスラインがまだぼやけて見える、
✔
皮膚の下が柔らかくなく硬く触れる、
✔
つっぱり感やしびれ、感覚の低下も感じるなら

もう単に「むくみがどれだけ残っているか」よりも、「なぜ回復が止まっているのか」を確認する必要があります。

術後の顔は

単なるむくみだけの問題ではないかもしれません

手術では、皮膚や皮下組織だけでなく、筋膜、筋肉、神経、顎関節周囲の組織の環境も変化することがあります。
回復の過程では、次のような変化が互いにつながって現れることがあります。

01むくみ
02組織の癒着と硬さ
03感覚の変化
04筋肉の動きの変化
05顎関節の機能変化
06顔と首の構造的アンバランス

だから ULFIT RECOVERY LAB は、術後の顔をひとつの症状だけで分けて考えません。

今いちばんつらいのがむくみなのか、硬くなった組織なのか、感覚の問題なのか、
表情の動きなのか、顎関節や構造の変化なのか、まず現在の回復段階を確認します。

ULFIT RECOVERY LAB

回復のために確認する6つのポイント

術後のむくみと循環のケア
01. EDEMA & CIRCULATION

術後のむくみと循環

「毎朝、顔がまたむくみます。」「手術した側だけずっと重く感じます。」「むくみはかなり引いたのに、フェイスラインがまだぼやけて見えます。」

術後初期のむくみは時間とともに自然に減っていきますが、回復の過程では個人差により、むくみが長く続いたり左右差が現れたりすることがあります。顔だけを見るのではなく、顔からあご下、首へとつながる軟部組織の状態や首の緊張、顎関節や姿勢など、循環に影響しうる要素もあわせて確認します。

治療: 鍼 · 薬鍼 · 顔・頸部の循環治療 · 筋膜手技 · 高周波 · 超音波 · 漢方薬

組織の癒着と硬さのケア
02. FIBROSIS & ADHESION

瘢痕 · 組織の癒着 · 硬さ

「むくみは引いたのに、中が硬いです。」「あご下がひものように突っ張ります。」「皮膚が内側にくっついている感じがします。」

術後、時間が経つにつれて初期の柔らかいむくみは減りますが、一部の部位で組織が硬くなったり、突っ張って動きが制限される感覚が残ったりすることがあります。この場合は単なるむくみのケアよりも、現在の組織の硬さと可動性をあわせて確認し、手術の時期や回復状態を考慮しながら、必要な範囲で段階的にアプローチします。

治療: 鍼 · 鍼刀 · 薬鍼 · 筋膜リリース · 手技療法

感覚低下としびれ
03. NERVE & SENSORY RECOVERY

感覚低下 · しびれ · 異常感覚

「あご先や唇の感覚がまだ鈍いです。」「ピリピリしたり、ほてるような感じがあります。」「触ると以前と感覚が違います。」

術後は部位によって、感覚の低下、しびれ、ピリピリ感、ほてり、慣れない感覚などが現れることがあります。異常感覚が現れる位置と周囲の軟部組織の緊張状態をあわせて確認し、現在の回復段階に合わせて治療の方向を決めます。

治療: 鍼 · リンパ推拿 · 筋膜リリース(高周波) · 漢方薬(Ulfit Dew) · 鍼刀

表情の非対称と動きの回復
04. DYNAMIC FACIAL RECOVERY

表情の非対称と動きの回復

「じっとしているときより、笑うときのほうが非対称です。」「笑うと片方の口角が上がりにくいです。」「唇が片側に引っ張られる感じがします。」

術後の顔は、静止した状態を見るだけでは十分でないことがあります。笑う、話す、唇を動かすなど表情をつくるときに現れる筋肉の左右の緊張や動きの差をあわせて確認し、必要に応じて筋肉の緩和とともに表情の動きをもう一度身につけるプロセスを行います。

治療: 表情筋鍼 · 埋没鍼 · 筋膜リリース(高周波) · 筋膜推拿 · 表情筋の再教育

術後の顎関節の機能
05. TMJ RECOVERY

術後の顎関節の機能

「以前より口が開きにくいです。」「口を開けるとあごが片側に動きます。」「あごから音がしたり、噛む感覚が変わりました。」

特に両顎手術や輪郭形成手術の後は、咀嚼筋の緊張や下顎の動きのパターンが変わることで、開口制限や片側に偏った動き、顎関節の不快感が現れることがあります。顎関節の動きと周囲の咀嚼筋のバランスをあわせて評価します。

治療: 顎関節バランス療法(TBT) · 咀嚼筋鍼/薬鍼 · 顎関節推拿

顔から首までの構造バランス
06. STRUCTURAL REBALANCE

顔から首までの構造バランス

顔と顎関節は、頭と首の位置から完全に切り離されているわけではありません。

術後に首がこわばる、片方の肩がより緊張する、頭が前に出る、あごが片側に回っているような感じが出てきた場合は、顔だけを見るよりも、顎関節 · 頭蓋骨 · 頸椎 · 姿勢のつながりをあわせて確認する必要があります。

治療: 顎関節バランス療法 · 頸椎矯正 · 脊椎矯正 · 姿勢矯正 · 矯正埋没鍼

WHY ULFIT?

術後の顔に残る後遺症は、
ひとつの問題だけから
始まるとは限りません。

皮膚 → 皮下組織 · 循環 → 筋膜 → 筋肉 → 神経 → 顎関節 → 頸椎 → 姿勢

むくみが長く残る人もいれば、組織が硬くなる人もいて、感覚や動きの変化のほうがつらい人もいます。

だからウルフィット漢方クリニックは、「術後のむくみ治療」ひとつですべての患者さんを説明しません。 今の顔で何がいちばん回復を妨げているのかを確認したうえで、必要な治療を組み合わせます。

顎関節から頸椎へつながる構造

ULFIT RECOVERY PROCESS

回復の段階に合わせて

循環 → 組織の緩和 →
神経と動き → 構造バランス

STEP 01

循環(CIRCULATE)

残っているむくみと、顔 · 首まわりの循環状態を確認します。

鍼 · 薬鍼 · DalSlim(むくみ用漢方薬) · 顔・頸部のリンパ循環治療

STEP 02

組織の緩和(RELEASE)

術後に硬くなった組織と、筋膜・癒着・瘢痕の状態を確認します。

鍼 · 鍼刀 · 薬鍼 · リンパ手技療法

STEP 03

神経と動き(RECONNECT)

感覚の変化と表情筋の動き、筋肉どうしの協調を確認します。

鍼 · 薬鍼 · リンパ手技療法 · TBT · 表情の再教育

STEP 04

構造バランス(REBALANCE)

顎関節と頭蓋骨、頸椎と姿勢のバランスを確認します。

鍼 · 推拿 · 手技療法 · 顎関節バランス治療 TBT · 姿勢矯正

WHO CAN CONSULT

このような方がご相談いただけます

CASE 01

術後しばらく経っても
顔のむくみが長く残っている場合

CASE 02

片側の顔だけ特にむくむ、
または左右差が大きく感じられる場合

CASE 03

むくみは減ったものの、皮膚の下の
組織が硬く感じられる場合

CASE 04

あご下や頬のまわりが突っ張る、
または癒着したような感じがある場合

CASE 05

あご先や唇の感覚低下、しびれ、
異常感覚が残っている場合

CASE 06

笑うときや話すときに表情の
左右の動きの差を感じる場合

CASE 07

術後に口が開きにくい、
またはあごが痛く噛むのがつらい場合

CASE 08

術後に首や肩の緊張、頭痛、
姿勢の変化があわせて現れた場合

どのような手術の後に受けられますか?

両顎手術 輪郭形成手術 頬骨縮小術 · エラ手術 · あご先手術 フェイスリフト · ミニリフト 顔 · 二重あごの脂肪吸引 糸リフト 鼻の手術

そのほか、顔の手術後の回復過程で、むくみ、組織の変化、感覚や動きの不快感がある場合

現在の状態を確認したうえでご相談を進めます。治療は術後最低3週間以降からおすすめしています。

Before & After

治療前
Before
治療後
After

術後の回復は、
「むくみを取ること」だけが 目標 ではありません。

むくみがどれだけ残っているか、組織が硬くなっていないか、感覚がどのように回復しているか、
表情筋が自然に動いているか、顎関節の機能が変わっていないか、顔と首のバランスに変化が生じていないか。

今の顔がどの段階で回復しているのかを確認すること。
それが ULFIT RECOVERY LAB の始まりです。

手術は終わっても、回復は続けていくものだから。

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